【牌効率講座】塔子の強さを知ろう!その1 ~両面は幸せの形~

初心者お役立ち講座
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今回も牌効率の勉強をしていきましょう!
いきなりですが皆さんに問題です。

牌姿A)

牌姿B)

一見同じ牌姿に見えますが、牌姿Aと牌姿Bでは筒子と索子の部分が1枚ずつ違いますね。
では、2枚しか違わないこの2つの牌姿、どちらが聴牌しやすいでしょうか?

 

答えはもちろん「A」
正解した方が多かったのではないでしょうか?
では「どれくらい」Aの牌姿の方が聴牌しやすいのか説明できますか?

これを説明するには、「受け入れ枚数」を数える必要があります。
(受け入れ枚数についての説明はコチラの記事を見てね!)

牌姿Aの受け入れ枚数は、
の4種16枚。

牌姿Bの受け入れ枚数は、
の2種8枚。

つまり、牌姿Aは牌姿Bの2倍聴牌しやすいということがわかりますね!
同じ一向聴なのに、2倍も聴牌しやすさが違う。
ここに牌効率のヒントが隠されています。

もう一度牌姿Aと牌姿Bを見比べてみましょう。

牌姿A)

牌姿B)

違うのは、筒子の、そして索子のですね。
は「両面(リャンメン)」、は「辺張(ペンチャン)」、は「嵌張(カンチャン)と言われる塔子(ターツ)です。

今度はそれぞれの塔子について比較してみましょう。

(両面)の受け入れ枚数はの2種8枚。
(辺張)の受け入れ枚数はの1種4枚。
(嵌張)の受け入れ枚数はの1種4枚。

このように、塔子によって受け入れ枚数が違うので、牌姿Aと牌姿Bでは2倍も聴牌しやすさが違ったのです。

そして塔子は両面・辺張・嵌張ともう一つあります。
それが「対子(トイツ)」です。

牌姿C)

では、こちらの牌姿Cの受け入れ枚数は何種何枚でしょうか?
数えてみてください!

 

の4種16枚!

と答えた方は残念笑
惜しい!

この場合、は自分の手牌で2枚ずつ使っていますよね?
このため、正解はの2枚をそれぞれ引いて、「4種12枚」が正解になります。

このように、対子が2個ある時の対子部分の受け入れ枚数は「2種4枚」となることがわかりますね。

塔子毎の受け入れ枚数

さて、ここまで出てきた4種類の塔子の受け入れ枚数を比較してみましょう。

・両面→2種8枚
・辺張→1種4枚
・嵌張→1種4枚
・対子→2種4枚

「両面は他の塔子と比べて2倍の受け入れ枚数がある」ことが一目でわかると思います。
つまり効率よくアガリに向かうためには、「両面塔子をつくることが重要」という事になります。

両面塔子は、他の塔子の2倍の受け入れ枚数がある、幸せの形
という事だけは、今回覚えてくださいね♪
次回は、両面以外の塔子の強さについて勉強しましょう!
ではでは(^^

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