【Mリーグ2019】TEAM雷電 戦力分析

Mリーグ2019
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昨季は7チーム中最下位に沈んだTEAM雷電。
今季は昨季のリベンジとなるのか?
戦力の分析を行っていきたいと思います!

契約更新選手(以下敬称略)

萩原聖人
瀬戸熊直樹
黒沢咲

ドラフト指名選手

なし

戦力

B⁻

戦力分析

昨季屈辱の最下位に沈んだTEAM雷電だったが、ドラフトでの指名はなし。
昨季と同じ3名で戦う事を決断した。

高柳監督は
「3人でも十分やれると判断した」
と述べたが、戦力的にプレーオフ進出は厳しいと言わざるを得ないだろう。

最も大きな不安要素は、萩原だ。
昨季のレギュラーシーズンでは-61.0ptと苦戦を強いられた。

来季こそは・・・というところでオフシーズンに行われたRTDトーナメント。
ここで萩原は、予選4半荘で4ラスと散々な成績に終わった。

その大きな理由が、一発赤ありというMリーグのルールだ。
(RTDトーナメントも同様のルールで行われた)
腰が重く、手役を好む萩原がこのルールで苦戦するのはある意味当然と言える。

そして、この特徴はチームメンバー3人全員に当てはまる。
この特徴が「雷電も麻雀は面白い」という所以なのだが、それ故に勝ちにくいというジレンマにはまっており、今年も苦戦は免れないだろう。

キープレイヤー

苦戦必至と思われる雷電が、番狂わせを起こす上で欠かせないのは、瀬戸熊の活躍だろう。
昨季は黒沢の活躍でプレーオフ圏内も見えていた終盤戦、瀬戸熊の痛恨の連続ラスでプレーオフ争いから脱落してしまった。
その時の瀬戸熊からは悲壮感すら感じられた。

プレイングマネージャーであり、エースであり、精神的支柱である瀬戸熊にかかる負担は大きい。
そのせいかはわからないが、代名詞でもある「クマクマタイム」に入る事がなかなかできないでいる。
昨季は「乗せると怖い」瀬戸熊を、うまく他のチームに抑えられてしまった。

そんな瀬戸熊の最近のインタビューでよく聞かれる言葉が、「チャレンジャー精神」だ。
実績、経験共に豊富な瀬戸熊だが、一発赤ありルールで結果を残せていない事は百も承知。
そしてそこにアジャストしようと少し打ち方を変えているようだ。
ベテランながら、更に麻雀を進化させようとしている姿勢はさすがだ。

しかし、瀬戸熊の持ち味はあくまで「クマクマタイム」。
他チームからのマークを跳ね除け「クマクマタイム」にどれだけ入る事ができるか。
それがチーム雷電がプレーオフ争いに絡んでいけるかのカギになるだろう。

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