【Mリーグ2019】セガサミーフェニックス 戦力分析

Mリーグ2019
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昨季は7チーム中6位。
開幕から中々調子が上がらず、ほとんどプレーオフ争いにも絡む事ができない苦しいシーズンとなりました。

今季は巻き返しなるか?
セガサミーフェニックスの戦力分析を行っていきたいと思います。

契約更新選手(以下敬称略)

近藤誠一
茅森早香
魚谷侑未

ドラフト指名選手

和久津昌

戦力

B⁺

戦力分析

昨季は7チーム中6位。
開幕から中々調子が上がらず、ほとんどプレーオフ争いにも絡むことができなかった。

そんな昨季からの巻き返しを図りたいフェニックスがドラフトで指名したのは、チーム3人目となる女流プロ、和久津だった。
昨季の時点で唯一の女流プロ2名というメンバー構成だったフェニックス。
チームカラー?の「おじさんとその娘たち」という構図を変えないドラフト指名となった。

昨季からの巻き返しを図るのであれば、実力重視の男子プロを指名すべきだったように思う。
しかしチームカラーもまた重要な要素だ。
そいういう意味では、和久津の指名は妥当だろう。

女流プロの中では実績・知名度共にトップクラス。
またその姉御肌気質で、ベテラン近藤と共にチームを精神的に引っ張っていく長女的立場を担えるだろう。

一方で実力的には不安な部分が多い。
RTD2018ではいい所を見せられず8名中7位。
内容的にも爪痕を残したとは言いにくいものだった。

苦戦した昨季から戦力的な上昇がほぼ見られない以上、今年も苦戦は免れないだろう。
昨季から契約を更新した3名が、どれだけ成長した姿を見せられるかがプレーオフ進出のカギとなる。

キープレイヤー

苦戦は免れないと前述したが、戦力はB⁺と悪くない評価とさせてもらった。
その評価の理由が、魚谷の存在だ。

昨季の魚谷は-249.1ptと大ブレーキ。
チームが乗っていけなかった最大の原因だっただろう。

しかし、昨季の魚谷はMリーグ以外ではとにかく強かった。
日本オープン・女流プロ麻雀シリーズ・王位の3冠を達成し、大活躍の1年だった。
そんな充実した1年の中で、Mリーグでの不振は忸怩たる思いがあっただろう。

こうなってしまった理由の一つに日程の問題があるだろう。
各タイトルの対局日とMリーグの日程が重なり、なかなかMリーグの対局に集中できる環境ではなかったはずだ。

所属の日本プロ麻雀連盟でも男子プロに混ざってAリーグに所属し、昨季は3冠と実力的には折り紙つきだ。
とても今年も-250ptものマイナスを叩く選手とは思えない。
魚谷が本来の実力を発揮し、チームに大きなポイントをもたらす事。
それさえできれば、それが最も大きな補強と言えるだろう。

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