【麻雀強者の思考法】原因自分論で考えよう!

麻雀強者の思考法
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今回は、麻雀が強くなるために重要な考え方をご紹介します。
その名も、「原因自分論」です。

原因自分論とは?

皆さんは、「原因自分論」という言葉を聞いたことがありますか?
言葉から大体意味の想像はつくけど、言葉自体は初めて聞いた、という方が多いのではないでしょうか。

僕もこの言葉を知ったのはつい最近の事です。
この言葉を教えてくれたのは、とあるYoutubeの動画でした。

 

この動画を出している両さんという方は、人生論や投資手法といった様々な動画を出している方で、いつも勉強させてもらっています。

その中で紹介されている考え方の一つが、「原因自分論」。
そして、これって麻雀にも物凄くあてはまるよなあ、と思ったので今回紹介させていただくことにしました。

 

さて、この原因自分論とはどのような考え方か。
動画の冒頭でも説明されていますが、名前の通り、
「全ての原因は自分にあると考える」
という考え方です。

この反対が、「原因他人論」。
「全ての原因は他人にある」
という考え方です。

麻雀における「原因自分論」と「原因他人論」

さて、この考え方を麻雀にも当てはめてみましょう。

一つ例を挙げてみます。

東発の親番で、リーチドラ1の愚形リーチを打ちました。
「これでみんなベタオリやろ、ふふーん」
と思っていたら、一人フルゼンツしてきます。
結局6筋押された後に、追いかけリーチされ一発で当たり牌を掴み満貫を放銃しました。

麻雀をやっていれば、こんなシチュエーションってそこそこありますよね。

ここで、
「親リーチに6筋も押してくるとか正気じゃない!
普通こんなやついないのに満貫放銃するとかクソゲー!」
と考えるのが原因他人論。

逆に、
「この人は親リーチでもいつも押してくるんだよなあ。
押し返しが強い人がいるのに、場況の悪い愚形で先行リーチは微妙だったかもしれない」
と考えるのが原因自分論です。

 

さて、皆さんに質問です。
この2つの考え方、どちらが麻雀が強くなるでしょうか?

答えは当然、原因自分論の人ですよね。
きつい言い方をすると、原因他人論で考える人は進歩しません。

 

麻雀は、4人でやるゲームです。
そして、自分以外の3人もそれぞれが「自分のために」プレーしています。
麻雀は選択のゲームで、自分の中でベストの選択をしたとしても、そこに他人の選択が絡んできて結果が出ます。

つまり、そもそも麻雀のゲーム性として、
自分の選択だけでなく、他人の選択もまた結果を左右します。

これは言い換えると、「どのような結果も他人のせいにできる」という事です。

全ての悪い結果は他人のせい(原因他人論)
全てのいい結果は自分のおかげ(原因自分論)

こんな風に考えていたら、麻雀が上達するはずありませんよね。
これを防ぐためには、全て原因自分論で考えるしかありません。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

皆さんは、野村克也監督の名言、
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
という言葉をご存知でしょうか。

負けるときは、負けにつながる必然的な要因がある。
しかし、勝つときには勝った要因がわからない時がある。
という意味で野村監督は話されていました。

この考え方は先ほどご紹介した、

全ての悪い結果は他人のせい(原因他人論)
全てのいい結果は自分のおかげ(原因自分論)
とは真逆の考え方ですよね。
私も大好きな名言です。
しかし麻雀に関していうと、必ずしもこの考え方は当てはまらないと考えています。
それは、麻雀には「不思議の負け」が往々にしてあるからです。
極端な話をするなら、東発の第一打に字牌を切ったら役満に放銃してラス終了。
こんなことも確率は0ではないですよね?
このように麻雀は「運が悪いから負ける」という事もありえるのです。

では、「麻雀なんて所詮運ゲーだから努力する意味なんてない」のでしょうか。

私はそうは思いません。
麻雀は運の要素が大きいゲームですが、人生も似たようなものだと思います。

お金持ちの家に生まれたり、イケメンだったりするのは麻雀で言うと好配牌です。
逆に、家が貧乏だったり、 イマイチな顔だったりするのは微妙な配牌です。

しかし、そこからどう努力するかで人生の豊かさは決まります。
麻雀も同じです。

大事なのは、

・運が悪かった部分と、そうでない部分を分けて考える
(運が悪くなかった部分で、運が悪かった部分も補てんできなかったか?)
・運が悪かったなりにできる事はなかったか考える

という風に考える事です。

麻雀では、原因他人論で考えると他人以外にも運のせいにすることができます
つまり、どこまででも他人のせいにできるという事です。

 

麻雀には不思議の勝ちも不思議の負けもある。
その中で、少しでも不思議ではない勝ちを増やし、不思議でない負けを減らす。
このように自分原因論で考えることが、麻雀上達への近道なのではないでしょうか。

まとめ

麻雀は、実に不条理なゲームです。
自分の選択で左右できる部分は少なく、多くは他人の選択や運によって結果が左右されます。

そんな麻雀が強くなるためには、自分の選択で左右できる部分の精度を上げるしかありません。

原因自分論で考えるという事は、
「自分にもっといい選択はできなかったか」
と、反省・分析する事に繋がります。

 

全ての悪い結果は他人のせい(原因他人論)
全てのいい結果は自分のおかげ(原因自分論)
人間弱いもので、気を抜くとこのような考え方になりがちです。
このような独りよがりな考え方にならないよう、原因自分論で考える癖を付けましょう!

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